エッチ漫画ジャンルである、日に焼けるまで(チンジャオ娘)を読んでみました。
姉、弟、従姉、従弟という2人2組が
同じ場所で性に目覚めるとこんなにも魅力的な展開になるとはと
純粋にとても感動した漫画です。
漫画「日に焼けるまで」の魅力その1
二人の姉弟が、都会暮らしと田舎暮らしの四人の男女が
昔は走りまわって日焼けして遊んでいたのに思春期を迎えて性に目覚めだす時期にきている。
そこがこの面白いところで
愛美の積極的な性格がこの作品のスピード感を引き出してくれています。
流石チンジャオ娘さんの漫画で、予想外の展開続きで正直驚きます!!
漫画「日に焼けるまで」の魅力その2
タケルとヒロトが童貞で、まだ女性を知らずに携帯でエッチな画像を見ているくらいで
現実にはまだ触ってもいない・・・
そこが好奇心を揺さぶられます。
愛美の言葉でなだれのように性にたいする欲求が溢れだしてしまう。
この展開が、最高に面白いです。
漫画「日に焼けるまで」の魅力その3
愛美のエロさが凄いです。
やはりエロはもって生まれたものがあると思います。
そこで愛美の積極性がこの四人の好奇心に火をつけたところがあります。
手でされるのも初めて、こんな男性の気持ちいい幸せな感覚があるだろうかと思ったと思います。
そこが男性のイクということの絶頂の感覚だと感じます。
ほんとチンジャオ娘さん作品は、やはりタダエロ漫画で終わる事はありませんね。
漫画「日に焼けるまで」の魅力その4
ヒロトとタケルも童貞を早く捨てたいと男性なら考えてしまいます。
大人になると言うことが、こういう風な感じで迎えられるとは思っていなかったと思いますが
練習という形で実践を経験して女性を喜ばせてあげられる男になっていくのかなと思いました。
男性が女性に初めてで不安でと相談して・・・練習しようというのを聞いたこともあるので
これは、実践可能なうまい口実だとも思います。
漫画「日に焼けるまで」の魅力その5
愛美、鈴音、タケル、ヒロトの四人の性の興味がこれまで何度もあったと思います。
そんな登場人物達の性に関する思いが感じ取れて
必要以上に読んでいて焦る部分があります。
その中で、どうやって女性(異性)の体に触ったらいいかとか悩みはあるはず。
そんな悩みを抱えた4人が、愛美の言葉で怒涛のエロ展開に進みます。
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